先日の記事でご紹介した「子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい」の著者、松林さんとのイベント開催が、MamaBAとTech Kids School、CURIO Japan、株式会社KADOKAWAの協力で決定しました!皆様のご協力で、とても充実した内容で開催します。
イベント内容
ここ数年色々なメディアで取り上げられている子ども向けプログラミング教室ですが、“プログラミングって何?”と思っている保護者も多いのでは?今回は、そんな保護者に向けて、下記のような内容で松林さんに講演して頂きます!
●プログラミングってそもそも何?
●子どもの頃からプログラミングを学ぶ意味は?
●どうやって学ばせれば良いの?
●他の国ではどんなプログラミング教育が行われてるの?
●エンジニア・プログラマってどんな仕事なの?
松林さんは日本語版Instagramの立ち上げに携わった方なのですが、その時の貴重なお話も聞けるかも!?
子ども向けスペシャル特典
さらに!!保護者が松林さんのお話を聞いてる間、子ども達はプログラミングのトライアルレッスンを受けることが可能に!Tech Kids School様のご厚意で、2時間のプログラミングレッスンを体験して頂けます♪
体験内容は3つのコース(iPhoneアプリ開発体験・Webアプリ開発体験・Scratchゲーム開発体験)からお選びいただけます。対象学齢は小学校1年生~6年生。タイピングに慣れていらっしゃらないお子様は、Scratchゲーム開発体験を選択ください。
イベント情報
イベント日時:6月27日(土)14:00~(終了時刻は16:30頃の予定です)
場所:Tech Kids School 東京渋谷校
参加費:一般 3,000円/MamaBAメンバー 2,000円/MamaBAオーガナイザー1,000円
定員:30名(先着順)
お申し込みはこちらからどうぞ!
http://goo.gl/forms/KYYG9qHlSf
保護者は講演会、子ども達はプログラミングレッスンと、一度で二度美味しいイベント、ぜひご参加ください。
写真は、イベント打ち合わせの際に松林さんに見せて頂いた超小型手のひらサイズロボット「ozobot」。色を感知して動くので、自分で色を組み合わせることによって思い通りに動かすことができます。子どもでも楽しみながらプログラミングが学べるロボットのようです。こういうガジェットがどんどん登場して、プログラミングがますます身近になっていくのでしょうね。